口のまわりや首筋の水ぶくれ(ヘルペス)が治らない…そんなあなたは必見!最新の治療を受けてお金が手に入る治験のご紹介

ヘルペスってどんな症状?

「おでこや首筋にデキモノができて気になる」
「爪に横に水ぶくれができて、潰したら水が出た」
「唇などの端にポツポツができた」
「肌や粘膜に赤い腫れができやすい」…
そんな体験、したことがない人はいないのではないでしょうか?
こういった皮膚のデキモノは、主にヘルペスといわれる皮膚病です。
ヘルペスとは、“水ぶくれ”のような症状のことを言い、酷くなると肌が爛(ただ)れたようになります。



ヘルペスと聞くと「性器にできるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
よくテレビでも「性の乱れでヘルペス患者が増加している」と言われたりします。
ですが、ヘルペスは単純ヘルペスウイルスというウイルスの感染によって起きるもので、全身に発症します。


これもヘルペス

どんな時に発症するの?

ではヘルペスはどんな時に発症するのでしょうか?
ヘルペスウイルスは飛沫感染が起こりやすく、保菌者の咳やくしゃみ、会話中に飛んだ唾液からも感染します。
そうして付着したウイルスが、体の免疫力が低下しているときに発症するのです。
感染予防やウイルスをもらわないためにも、普段からマスクや手洗いをきちんとしておきたいですね。

ウイルスによる症状なので、ストレスや寝不足によって体力が落ちていると発症しやすくなります。
現代人は仕事でストレスなどを溜めやすいため、注意が必要ですね。

また、風邪を引いていると特に体力が落ちるため、発症する可能性が高くなります。
体力だけでなく、肌のコンディションによっても発症しやすいので注意が必要です。
紫外線にさらされて肌が弱っていると、そこでウイルスが悪さをします。
これからの季節でも紫外線対策はきちんとしておきたいですね。

これらもヘルペスです。

治験ってなに?

そんなヘルペスに悩む人に、最新の治療が試せる上にお小遣いがもらえるチャンスがあります!
“治験”という言葉を聞いたことはありませんか?
治験とは、治療対象となる患者さんに試してもらい、効果や安全性を確認する臨床試験のことを言います。
こちらで「安全ですよ」とは言えませんが、お医者さんからきちんと説明があるので、心配する必要は無いでしょう。



泊り込みや遠くまで通院しなくても大丈夫

ガンなど、リスクの高い病気の治験になると入院をしてモニタリングされることもありますが、
今回募集しているヘルペスの治験については、入院する必要もない上に全国の医療機関で参加できるので、実生活に支障はありません。

「何度も再発して、治すのをあきらめた」
「毎回診察料を払ったり、市販の薬を買うのもお金がもったいない」
「最新の治療を試しながら、少しでも社会貢献をしたい」

そんな方には本当におススメです!